チョコレートの消費期限はいつまで?最適な保存方法は常温や冷蔵によって違うの?

スポンサーリンク

 

みなさん!こんにちは♪

はる
生チョコや手作りチョコの消費期限が気なるわ~。
みわ
チョコレートって腐ることあるのかも気になるよね!

バレンタインやクリスマス、様々なイベントで主役にもなるチョコレート。

贈る人への気遣いも考える必要があるため、この記事では賞味期限などを含めたチョコレートの取り扱いについて解説していきますので、最後までゆっくりとご覧ください。

記事の内容

チョコレートの消費期限はいつまで?

チョコレートは消費期限がすぎるとどうなる?

生チョコや手作りチョコの消費期限は短い?

 

記事の信頼性

チョコレートの消費期限について、専門家の意見も取り入れながら、時間をかけて探して記事を書いています。

いろいろリサーチを行った結果をご紹介していますので、信頼性のある記事だと思ってもらえるとうれしいです。

 

スポンサーリンク

 

チョコレートの消費期限はいつまで?

チョコレートは大量に作る人や家に常備している人まで保存方法や調理方法も様々。

そこで今回は、楽天市場で評価の高い順に表示されるチョコレート上位10件の情報を抽出し、チョコレートの消費期限を調べてみました。

この結果を踏まえた上で、チョコレートの賞味期限や保存期間などを熟知していきましょう。

まずミルクチョコレートですが全体的に消費期限12カ月以上の物が多くあります。

ゴディバなど一部有名メーカーでは、8カ月前後の物もありますが、すぐにプレゼントするなら消費期限を気にすることなく買って大丈夫でしょう。

ただし一部業務用チョコレートの消費期限に、30日以上と記載された物があります。

渡すのが遅れるときは買うのを控えたほうが良いかもしれませんね。

 

賞味期限と消費期限の違い

もしチョコレートを美味しく食べたい人は、パッケージに記載された賞味期限を守った上で食べてください。

反対にチョコレートとしての品質を維持した状態の物を食べたい人は、消費期限を守りましょう。

同じに見えますが元々消費期限と賞味期限は、法令の上では同じものとして定義されています。

そのため通信販売などで売られているチョコレートを見ると、消費/賞味期限と書かれているはずです。

この様にメーカーもあえて両方記載したり、公式サイトで賞味期限や消費期限の扱いについて説明して、食品衛生の問題を未然に防げるようにしています。

例えば明治のチョコレートは、保存温度を28度以下に指定した上で開封後は速やかに食べることをおすすめしています。

一方LOTTEは開封していない状態を維持した時の賞味期限を記載しているため、保存状態に気を付けるように注意書きがあります。

したがって、安全に且つ美味しくチョコレートを食べるには、賞味期限と消費期限を両方守りましょう。

 

冷蔵庫での保存期間は?

チョコレートはカビが繁殖しにくいお菓子として有名ですが、それはチョコレートに水分が付着していないという条件付きの話です。

水分があると見えない雑菌などが付着してしまうので、その水分を元に徐々に雑菌が繁殖しカビとなってチョコレートをダメにしてしまいます。

そのためチョコレートを保存するときは、水分のない場所で冷蔵保存してください。

保存前に水分が付着しているときは、キッチンペーパーなどで吸い取っておいた方がいいかもしれませんね。

以上の保存方法を守っていれば、2年近くまで持つ場合もあります。

 

保存方法や最適な保存温度は?

皆さんはチョコレートがなぜ溶けるかご存知ですか?

実はチョコレートに使われている多くの材料は、カカオも含めて熱で溶ける材料が使われています。

そのためチョコレートの形を維持したまま保存するには、保存温度に気を付ける必要があります。

同時にバレンタインチョコレートを作っている人には、各製作工程によって最適な保存温度も違ってくるので、それらもご紹介しましょう。

もしカカオペーストからチョコレートを作る予定の人は、カカオを湯煎で溶かす温度は必ず40度から45度になるようにしてください。

これ以上高くなるとチョコレートの風味が飛んでしまいます。

次に全て溶け切ったカカオにバニラなどを入れるときは、27度から28度に維持してください。

すると材料全体が均一に混ざりやすくなり、チョコレートの味にムラができません。

そして完成したチョコレートは15度前後の場所に保存しましょう。

ミルフィーユなどケーキ状にした人は湿度が50%くらいの場所がおすすめです。

 

スポンサーリンク

 

チョコレートは消費期限がすぎるとどうなる?

チョコレートは賞味期限が切れると徐々に油分が分離していき、クランキーチョコレートのような見た目になっていきます。

さらにカビの種類によっては、抹茶粉末が掛かったチョコレートに似た外観になる可能性もあります。

見た目が美味しそうなので誤って食べそうになってしまいますが、体に悪影響なので食べないように注意してください。

 

風味や味が落ちる

賞味期限が切れたチョコレートは、内部で脂質ヒドロペルオキシドと呼ばれる一次酸化物が発生してしまいます。

一次酸化物とは、取り扱いに注意しないと発癌物質を生成する危険な物質。

チョコレートは元々がん予防にも良いとされていますが、ミイラ取りがミイラになったような物質とも言えますね。

他にも一次酸化物が一定数値を上回っている食材は、法令により販売が禁止されています。

代表的な食品ではインスタントラーメンなどが有名ですね。

さらにチョコレートの酸化が進むと二次酸化物と呼ばれる物質が発生し、チョコレートの風味が徐々に劣化していきます。

代表歴な物ではアルデヒドが有名。

お子さんのいるご家庭では、ホルムアルデヒドの名前に目にしたことも多いのでは?

万が一食べてしまうとこの有害物質を体内に入れることになってしまうので、初めての料理がチョコレートになる人には特に注意を呼びかけたいですね。

そして最も注意したいのは、チョコレートに含まれているアミノ酸です。

腐るとジメチルジスルフィドやメチオナールを発生させてしまいます。

実はこれ、環境省で特定悪臭物質の指定を受けている物質で、政府も臭いと認めた物質達!

発癌性の高い物質でもあるので、誤飲でも体内に摂取してしまうのは防ぎたいところです。

なお、ジメチルジスルフィドやメチオナールに限っては、チョコレートに少しでも発生していれば、付近一帯に悪臭を漂わせるほど強力なので、臭いに違和感を感じた時は絶対に食べないでください。

最後にチョコレートにフレーバーが付いているときは、それら甘味料などにも酸化を誘発させる物質が無いか注意しましょう。

レモンやハッカオイルを使ったチョコレートには要注意!

シトラールが含まれているので、これが酸化してしまうと異臭を漂わせてきます。

特に気を使って欲しいのは、アーモンド臭がするチョコレート。

シトラールは酸化するとp-メチルアセトフェノンを発生させるので、アーモンドチョコレートと同じような臭いになることもあります。

 

p-メチルアセトフェノンは食品添加物にも使われていますが、摂取量を守っていない食品添加物は大変危険です。

安全のためにも異臭がするチョコレートは絶対に食べないでください。

 

表面が白くなるのはカビなの?

チョコレートを買った人からの質問で、一番多いのが白いカビのような物に関する内容。

京都や沖縄など観光地では行政の公式サイトでも告知されていますが、白くなっているのは無害なので、食べても大丈夫です。

これはブルーム現象と呼ばれる化学反応で、チョコレートに含まれている油分が、温度によって分離しチョコレートの表面に浮上してきて白い粉を吹きかけたような状態になります。

これをファットブルームと呼び食べても安全ですが、非常に不味いので廃棄をおすすめします。

さらにチョコレートに含まれる糖分でも同じ現象が確認できます。

ファットブルームと違うところは、チョコレートの砂糖のみが浮き上がってくるので、シュガーブルームと呼ばれていること。

チョコレートのすべすべした食感も失われてくるため、食べても安全ですが不味いのであまりおすすめできません。

ただしファットブルームのみが発生した板チョコレートならば、元に戻せる可能性があります。

油と分離している状態なのでチョコレートを1回溶かし、再度浮き出た油と一緒に混ぜ込んで固めれば元のチョコレートになります。

ただしシュガーブルームが発生していたり、ビスケットなどチョコレート以外の食材が使われている物は無理に元に戻そうとせずに廃棄した方がいいかもしれません。

 

スポンサーリンク

 

生チョコや手作りチョコの消費期限は短い?

チョコレートはカカオから作られていますが、生チョコレートとの違いを説明できる人は少ないのでは?

実はある材料が原因で賞味期限が短くなってしまっています。

手作りチョコレートでもよく使われる生チョコレート、その魅力や取り扱い方法を理解していきましょう。

 

生チョコや手作りチョコは腐るとどうなる?

生チョコが腐りやすい大きな原因は、製作工程で使われている生クリームが原因です。

そのため腐ると生クリームと同じく、酸っぱい臭いが漂ってきます。

甘酸っぱいのは恋愛のみにしておきましょう。

さらに生クリームの油分が浮き上がってくるので、胞子や霜柱のような形状になることもあります。

この状態になると食べることはできず、食べる人にも健康被害が及ぶので、注意してください。

また、手作りチョコは保存料などが使われておらず、生クリームが使われていなくても賞味期限が短くなります。

贈る時は賞味期限が短いからと言って早く食べることをおすすめし、食べた感想も求めてみるのもいいかもしれませんね。

もし保存料を使って賞味期限を延ばしたいときは、通販で売られているソルビン酸カリウムがおすすめ。

毒性は無いので使いやすいですが、亜硝酸塩と一緒に使うと毒性が増すので要注意!

亜硝酸塩は野菜に含まれているので、チョコレートの材料に使われる心配はありませんが、野菜炒めなどの食事のデザートとして生チョコを食べるときは注意が必要かもしれませんね。

 

生チョコや手作りチョコは冷凍保存は可能なの?

生チョコや手作りチョコを冷凍保存する予定の人tは、必ず生クリームを泡立ててから使いましょう。

生クリームは冷凍すると油分と水分が分離してしまい、再度泡立てることができないので、食材としての扱いにも困ってしまいます。

さらに生チョコを冷凍保存するときは、必ずシリコン製の容器に入れて保存してください。

保存容器の素材に気を付けないと、冷凍されたチョコレートが取り出しにくくなります。

その点シリコン素材ならば、チョコレートが付着する心配もないので、プレゼントを予定している人は事前に可愛い容器を探しておくのもおすすめ。

 

スポンサーリンク

 

チョコレートの消費期限はいつまでのまとめ!

チョコレートの消費期限はいつまでなのかについてご紹介してきました。

好きなお菓子ランキングでも度々上位にランクインするチョコレート。

プレゼントに使うお菓子でもあるので、保存方法や腐ったときのリスクも理解しておきましょう。

同時にこれらのリスクは保存方法や調理方法で防ぐこともできるので、お菓子作りをするときは必ず記事内の情報を確認した上で調理していきましょうね。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です