バターの賞味期限切れ1か月は大丈夫?未開封と開封後との違いや保存方法を紹介!

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調味バターやパンつけるバターなど、バターには沢山の種類がありますが、皆さんはちゃんと保存管理できていますか?

いい加減な保存をしていると、腐ったり食中毒の菌類が繁殖することもあります。

そこでこの記事では、バターの正しい保存方法や商品なども交えながら紹介していきます。

特に食パンにバターを付けている人は要注意!

バターをつけるときに隠された意外な危険性がこの記事で分かります。

 

バターの賞味期限切れ1か月は大丈夫?

賞味期限が切れたバターは、どんな方法で保存しても菌類が繁殖する確率が高いので、食べないようにしてください。

バターの製造メーカーでも賞味期限が切れたバターに品質保証はしておらず、すぐ食べられなくなることはないが、臭いや色などを確認してから食べるように注意されています。

もし食べるときは、賞味期限が切れているバターが減塩バターかどうかを確認しましょう。

仮に減塩バターの場合、普通のバターよりも賞味期限が2か月から3か月間短いので、食べるなら有塩バターのほうが安全です。

 

未開封のバター

明治の調味バターは、開封せずに冷蔵庫に保存しておけば半年間は食べられます。

しかし未開封の状態で半年以上美味しい状態を保つのは難しく、明治でも賞味期限切れ後の保証はしていません。

また、明治の調味バターは密閉容器に入っているわけではないので、少しでも風や湿気が入り込んでしまうと賞味期限内であっても食べられなくなってしまいます。

長く保存しておきたいときは、箱から取り出し、アルミホイルで包まれた状態のまま密閉容器に入れて保存するほうがいいでしょう。

 

開封後のバター

バターを冷蔵庫で保存するとき、バターナイフを入れっぱなしにしている方もいるようです。

バターナイフやスプーンなどの食器類をバターの容器に入れたままにしないようにしてください。

洗剤で洗っていても、食器類には微細な菌類が残っていることもあります。

そんな状態の食器類を長期間バターの中に入れていれば、菌類が増殖してしまいますし、水道水を完全に拭き取らずにいれてしまうと、バターに塩素などの異物が入り込み、予想できない悪影響を及ぼしてしまいます。

なのでバターナイフは入れたままにせず、ラップや密閉袋に入れて保存してください。

品質劣化を完全に防ぐことはできませんが、密閉袋に入れればバターの油分に空気が触れにくくなるため、バターが参加するのを、ある程度は防ぐことができます。

 

バターの賞味期限切れはいつまで食べれる?

メーカーでは賞味期限が切れてもある程度バターが食べられるように、余裕を持った賞味期限が決められています。

しかし各家庭で保存方法が違うことも多く、賞味期限切れにバターが必ず安全に食べられるとは限りません。

そこで今回はバターに使われている食材から特に賞味期限の短いものをピックアップ!

未開封と開封後でどのように賞味期限に違いがあるのかをご紹介していきます。

 

未開封のバター

未開封のバターで賞味期限が特に短いタイプがセブンイレブンでも売られているフルーツバターです。

フルーツに含まれている水分が品質劣化に著しく影響を与え、未開封でも90日しかもたず、開封後は数日で食べられなくなってしまいます。

一方バターの中でも特別水分が少ないとされるピーナッツバターは、味付きバターの中でも賞味期限が1年以上とかなり長いです。

特にCLEARSPRINGのピーナッツバターは、有機ピーナッツを使って賞味期限を3年近くにまで延ばしています。

他にもアリサンのように、有機ピーナッツを使ったバターは賞味期限が2年以上のものが多い特徴があります。

 

開封後のバター

どんなバターでも開封後に賞味期限が切れたものを食べるべきではありません。

特に海外産のバターは要注意で、有名なエシレバターは未開封でも製造から3週間から4週間が食べられる限界とされています。

そのため日本まで空輸したときは、既に賞味期限まで2週間を切っている場合が多く、開封すると数日で品質が劣化して食べられなくなってしまいます。

そこで海外産のバターが食べたい人は、できるだけ塩分が含まれているものを買ってください。

今回紹介したエシレバターも、無塩と有塩タイプが存在し、有塩なら開封後でもある程度賞味期限を無視して食べることができます。

 

腐ったバターの見分け方は?

新鮮なバターは牛乳のような綺麗な白身を帯びていますが、古くなったバターは徐々に黄色くなってプリンのようになります。

さらにバターの油分が揮発すると、カチカチに硬くなって、クランキーチョコのように中に穴が空いてスカスカになってしまいます。

反対に油分が残っていると溶けたアイスクリームのようにドロドロになって、容器の下に繁殖したカビが沈殿していることもあります。

しかしこれらはあくまでも白色バターのみの現象で、ピーナッツやチョコなど味付けに他の材料が使われている場合は、各々別の臭いや形状になっています。

例えばチョコバターは、バター表面に青のりをまき散らしたようなカビが生えて、鼻を突くような刺激臭がします。

 

バターの保存方法は?

ニチレイフーズでは、バターを冷凍で保存することを推奨しています。

しかしただ冷凍保存すればいいというわけではなく、バターの切り方や容器の選び方などにコツが必要なのでそれらを紹介していきます。

 

冷蔵庫の保存方法

バターは他の食材の臭いを吸収しやすいので、冷蔵庫で保存するときは容器に入れて保存してください。

その際は、ガラス製の容器に入れるとバターに他の食材の臭いが付きにくくなります。

仮にプラスチックの容器に入れると、プラスチックが吸収した他の食材の臭いがバターに移ってしまいます。

皆さんもプラスチック製のタッパーにカレーやミートソースを入れて保存したら、プラスチックの色が黄色や赤に変色してしまい洗っても落ちなくなってしまった経験ありませんか?

同じようにバターの色で変色すると、他の食材を保存したときに、バターの香りが移ってしまう可能性があるので、ガラスの容器に保存してください。

 

冷凍庫の保存方法

バターを冷凍庫で保存するときは、必ずバターを包んでいる銀紙を全部剥がさないようにしてください。

銀紙の上からラップをかけて、二重包装すればバターに含まれる油分が酸化するのをある程度防げるからです。

もし銀紙を捨ててしまったり、破れてつかいものにならないときは、アルミホイルの上からラップで包むと酸化防止効果を高められます。

バターを使うときは、ラップを外して包んだアルミホイルと一緒にキッチンバサミや包丁で使う分だけ切って使い、残りは冷凍庫にしまってください。

注意点は、バターは一度解凍すると再冷凍ができないところ。

冷凍と解凍を繰り返すと、バターに含まれる牛乳や油などが分離してしまい、酸化して使えなくなってしまいます。

しかし使う分だけ解凍して使っていれば、開封前のバター同じくらいの賞味期限になります。

 

まとめ

ここまで記事をお読みいただきありがとうございます。

いまや牛乳だけでなくフルーツやピーナッツに至るまで、沢山のバターが売られていますが、今回紹介したように材料が違うため賞味期限にも差があります。

さらに開封前と開封後では数か月単位で賞味期限に差が出てくるので、未開封のバターやもしくは長期間使う予定のバターは冷凍庫で保存し、すぐ使うバターは冷蔵庫で保存するといった使い分けをおすすめします。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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